65Wの電源を購入して、ACアダプタを持ち歩かなくてもよくなりました。
UGREEN USB Type CケーブルPD対応100W/5A
Office、Matlabなど必要なソフトウェアもインストールしました。
65Wの電源を購入して、ACアダプタを持ち歩かなくてもよくなりました。
UGREEN USB Type CケーブルPD対応100W/5A
以前使っていたミニPCが壊れてしまったので、新しく購入しました。
持ち歩きように使います。
今回は、SSD、メモリーが交換できるタイプにしてみました。
ACアダプタが65W必要で、以前使っていた45WのACアダプタは使えませんでした。
ロードバイクを組み立てました。カーボンのフレームは初めでです。
フレーム+フォークを格安で手に入れることができました。
ステムなども同じところから入手しています。
必要になった工具などを入れると20万円を超えてしまいますが、
部品代だけだと、電動コンポにも関わらずほぼ20万円で収まっています。
とても良い買い物ができました。
ハンドルも、InterMax オリジナルアロイです。
サドルは検討中です。写真のパナソニックのものは、レーパンだと股ズレしてしまいました。
今まで、タイヤにローラーを押し付けるタイプのトレーナー(写真上)を使っていましたが、タイヤの摩耗や騒音の問題があり、思い切って写真のタイプのトレーナー(写真下)を購入しました。
スマートトレーナーと見た目は同じですが、私が購入したものは、一定負荷の廉価版です。負荷用のモータが内蔵されておらず、走行シミュレーションができません。
このような、タイヤをローラーに押し付けないタイプのトレーナーが、いつごろ開発されたのかを、過去に特許等で出願された明細書を参考に確認していきたいと思います。
なお、国内の出願についてJ-PlatPatで検索しました。
WO2002/062426 自転車用トレーニング装置
美津濃株式会社さんの出願が見つかりました。課題には、「タイヤの消耗が通常の屋外走行によるものよりも激しいといった問題があり」という記載や、「タイヤ及びローラの回転による振動によって自転車用トレーナのフレームなどから床面に伝わって発生する振動音による騒音が大きくなるといった問題もあり」という記載がありました。
昨年に引き続き、BLEのセンサをsimulinkに接続する試みです。Arduino MKR WiFi 1010に、simulinkモデルを書き込んで動かすことを想定しています。
今年は、新しいセンサを導入することにしました。見た目は、スマートトレーナーと同じです。しかしながら、私が購入したものは、一定負荷の廉価版です。つまりモータが内蔵されておらず、走行シミュレーションができません(以下でトレーナーと呼ぶことにします)。
自転車の後輪を外し、トレーナーのギアにチェーンをかけて自転車をセットします。自転車の後輪部分に負荷が加わり、この負荷はチェーンを介して前のギア伝達されます。前のギアにはクランクとべダルが付いているので、ペダルを漕ぐと一定負荷で走行しているのと同じになります。
その時の、速度およびパワーが内蔵のセンサで測定できます。センサで測定したデータは、BLEで送信されます。
パナソニック(Panasonic) ソフトクッションサドル 自転車 ブラック NSSS045
サドルを変えてみました。
近所を走った限りでは、良い感じでした。
もう少し距離を乗って感想を書きたいと思います。